
グラブが出来るまでの流れは一体どのようなものなのでしょうか?
グラブは下に書いた手順で作られていきます。
各社独自の機能が付いているグローブは、このどこかにそれを取り付ける作業が入ります。
■ 裁断
型を利用して原革を裁断
■ スキ
革を一定の厚みに切り取る
■ 刺繍
近年ではコンピュータ制御の元に刺繍が施される。場所・デザインは職人次第。
■ 縫製1
手の部分のパーツを縫い合わせていく。作業にはかなりの技術が必要。
■ 反転
裏面が表に来るように作るため、反転させる作業が入る。
■ アイロン1
ある程度の形が出来上がったら、熱を加えながら手になじむように形を整える。
■ 縫製2
縁縫いをして縫製工程の仕上げに入る。
■ 革紐通し
革紐には5本の指を固定しグラブの形を作る重要な役割がある。加減を間違えると革が裂ける。ここでウェブが付けられます。
■成型
木槌でグラブを叩きながら全体の形を整えていく。
■ アイロン2
形が出来上がった後、アイロンで再び整える。