
バットにはサイズはもちろん、その他にもルールに定められているものがあります。
・バットの握りの部分(端から18インチ/45・7センチ)には何らかの物質(パイン
タールを含む)を付着させたりザラザラにして握りやすくすることは認められている。
・金属製バット、木片の接合および竹の接合バット→プロ野球ではコミッショナーの許可
があるまで使用できない。アマチュア野球では各連盟ごとに公認があれば使用できる。
・着色バット→我が国のプロ野球では、ダークブラウン(こげ茶)の着色バットのみ許可さ
れている。アマチュア野球では各連盟・協会の規定に従うこと。
・カップバット(先端をえぐったバット)→バットの先端をえぐる場合、深さ1インチ(
2.5センチ)以内、直径1インチ以上2インチ(5.1センチ)以内。くぼみの断面
は椀状にカーブしていなければならない。
・ボールの飛距離を伸ばしたり、異常な反発力を生じさせるように改造・加工したと審判
員が判断するバット→使用不可。使用したり、しようとした打者は反則行為でアウトに
なる。例えば詰め物をしたり、表面を平らにしたり、釘を打ちつけたり、中をうつろに
したり、溝をつけたり、パラフィン、ワックスなどで覆うなどが含まれる。
くれぐれも該当することのないように気をつけたいものです。