
アメリカで野球が始まったばかりの頃、そのときの野球規則ではまだバットに関する
規定がありませんでした。
いわゆる何でもいい状態でしたが、この頃の様子を伝える絵にはクリケットで使われ
るような先が曲がったバットが用いられていました。
おそらく形式が近いスポーツの用具ゆえに手に入りやすかったということでしょう。
しかし、それから20年ほど経った後にバットに関する規定が初めて作られました。
ここで制限されたのはバットの太さでした。
誰かがフライパンバットでヒットを量産していたのかもしれませんね。